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by hayenokaze
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「お宮さん」「じょんがらゴーゴー」/ザ・トーイズ

d0059213_13533836.jpgテイチクレコードから出ている「エレキ歌謡ア・ゴーゴー」を聴いていたら、なかなか面白い曲を見つけた。
ザ・トーイズの、「お宮さん」と「じょんがらゴーゴー」だ。

ザ・トーイズと言うグループの名前を聞いたのもはじめて、まして、この曲をリリースした「大映レコード」と言うのがあったのも、はじめて知った。

解説によると、この曲を出したザ・トーイズは、1968年3月に「お宮さん」と「じょんがらゴーゴー」の2曲をカップリングしたシングル一枚を出しただけ。
いわゆる、極レアなGSの一つで、大映レコードとしても唯一のGSグループだったとか。
グループ名の由来も、「座頭市」からもじったという。映画の「座頭市」も大映映画だったし、このあたりなんとも微妙。

d0059213_135433.jpgメンバーは、ルディ・アブド(vo)、大内和衛(rg,vo)、長岡和幸(lg,vo)、高野光司(b,vo)、田岡義治(ds)の5人。ボーカルのルディ・アブドはインドネシア人。「15歳のときに単身来日し、慶應の電気工学科を卒業した後ロックバンドでヴォーカルをしていた」(出典「カルトGS小事典」より)くらいしかわからない。

一見、色物サウンドみたいな題名の「お宮さん」「じょんがらゴーゴー」だけど、聴いてみると、なかなかいい。
長岡和幸のリードギターが抜群で、特に「じょんがらゴーゴー」の津軽三味線を思わせるような、そして寺内タケシちっくな演奏は聴きものだ。
私的には、「お宮さん」より圧倒的に「じょんがらゴーゴー」の方が好みだ。
もし、このレコードの発売当時に知っていたら、確実に買っているだろうな。


もう一つ、「お宮さん」。



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by hayenokaze | 2009-06-28 14:02 | 聴く | Comments(0)