心に思うことを写真と一緒に綴っていきます


by hayenokaze
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カテゴリ:デジタルカメラ( 45 )

KODAK DC3800

オリンパスのカメラを使い出して、一年ちょっとたつ。
使い出したきっかけは、いわゆる「オリンパスブルー」へのあこがれから。
「オリンパスブルー」と言われる空の蒼を見て、ぜひこういう表現がしたいと思った。

だが、この「オリンパスブルー」の元は、コダック社のCCDによるもの。
なので、本家本物のコダック社のデジタルカメラはどんななんだろうと、興味がわいてオークションで探し出したのがこのカメラだ。
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DC3800のホームページによると、
「これが、21世紀のケータイデジカメ
【チイサイ】 だから、いつもケータイできる
【カンタン】 だから、すぐ撮れる
【持ちやすい】  だから、しっかり撮れる」
とある。
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確かに小さく、それでいて持ちやすいカメラだ。
おまけにシャッターを押すだけの、簡単さ。
今のコンパクトデジカメに比べると、素っ気ないというか、潔いと言うべきか。

写りは・・・これはなかなかたいしたもの。
210万画素で、これだけ写ればOKだと思う。
明暗差のあるところでも、しっかりと写してくれるし、このカメラの持つ潜在能力はなかなかのモノと見た。
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ただし、逆光にはまったく弱く、モノの見事なゴーストが発生するが、これはこれで味のあるゴーストだ。
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発売された2000年頃このカメラの存在を知っていれば、たぶんスナップ用に買っていただろうと思わせるカメラだ。

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by hayenokaze | 2009-07-10 16:49 | デジタルカメラ | Comments(0)

CP-200 EPSON

以前このブログに、一番最初に買ったデジタルカメラはEPSONのCP-200だと書いた。
そのCP-200は、いつの間にか私の手元から離れてしまって、どこに行ったか分からないままだった。
しかし、このブログを書いていると、無性にそのCP-200を手元に置きたくなった。
以後、オークションで探す日が続いた。

で、落札したのが今回使ったCP-200。
落札価格は、なんと100円。
発売当時の希望価格が69,800円だったから・・・って、比較してもしようがないが、まあ10年以上もたつとこんなモノかなあ・・・って、なぜか不安な気持ちに陥った。
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さっそく、実写。
ただ撮っただけでは面白くないので、CP-100と撮り比べてみた。
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撮影日 2009/6/22 EPSON CP-200 固定焦点(35mmカメラ換算で43mm相当)

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撮影日 2009/6/22 EPSON CP-100 固定焦点(35mmカメラ換算で43mm相当)

同じ35万画素のデジカメなのだが、CP-100の発売が1996年3月、CP-200の発売は1996年11月。
この8ヶ月の差が、現像エンジンの差か、それともレンズの差か、微妙な画質の差になって現れている。
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撮影日 2009/6/22 EPSON CP-200 固定焦点(35mmカメラ換算で43mm相当)

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撮影日 2009/6/22 EPSON CP-100 固定焦点(35mmカメラ換算で43mm相当)

でも今、CP-200やCP-100を使うとなると一苦労だ。
カメラをパソコンにRS232Cのケーブルで接続しないと写真の取り込みもできないし、そのパソコンのOSはWindows98seまでしか対応していない。
それでも各種ドライバやソフトを今でもダウンロードできるようにしているEPSONは、立派だと思う。

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by hayenokaze | 2009-06-22 17:25 | デジタルカメラ | Comments(0)

E-500(オリンパス)

E-410を手に入れてすぐに、ネット上でE-500を格安で発見。
ポチッとしたら、そのまま自分のものになってしまった。
2008年4月の事である。
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撮影日 2008/5/11 OLYMPUS E-500 14-42mm F8 1/200秒 分割測光


って、やっぱりオリンパスブルーへのあこがれは強かったんですね。
E-410を使ってて、蒼さがどうにも物足りなかった。
群青色とも言うべきオリンパスブルーを、手に入れたかったのです。
ポチッとした次第です。

で、結果は・・・。
今だ期待通りの、オリンパスブルーに出会っていません。
おそらく、私の撮影が悪いんだろうと思います。
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撮影日 2008/10/12 OLYMPUS E-500 9-18mm F8 1/250秒 中央重点測光


ただ、他の色も含めて、発色はE-410より自分好み。
赤にしろ、緑にしろ、色が深いなあって印象です。
(このあたりの感覚は人それぞれなので、あくまで私個人の感想です。)
コダック社製CCDと、これはやはり800万画素の余裕かなって、思います。
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撮影日 2008/12/12 OLYMPUS E-500 40-150mm F6.3 1/60秒 中央重点測光 +2補正


それにもう一つ、2005年に発売されたカメラなのに、古さを感じさせません。
測距点が3点しかないけど、私の場合ほとんど中央の一点しか使わないので、困ることはありません。
なので、じっくり撮る分には良いカメラです。

いつかはぜひオリンパスブルーをモノにしたいと、今でも晴れた日には持ち出しているカメラです。

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by hayenokaze | 2009-06-19 17:33 | デジタルカメラ | Comments(0)

E-410 (オリンパス)

昨日に引き続き、カメラネタを。

このオリンパスのデジタル一眼レフカメラ 「E-410」との出会いは、いつものカメラ屋さんの店頭にて。
いわゆるダブルズームレンズ付きで、54,800円と価格表示がしてあった。
もちろん中古だが、程度はなかなか良くて、今まで大事に使われていたことがうかがえた。
2008年3月のことである。
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撮影日 2008/9/19 OLYMPUS E-410 14-42mm F8 1/400秒 +1補正


もともとオリンパスの一眼レフには興味があって、いわゆるオリンパスブルー(あるいはコダックブルー)といわれる独特の青色の発色にあこがれていた。
ただし、この「E-410」はオリンパス的に言えば「第二章」といわれるカメラで、オリンパスブルーを表現したコダック社のCCDではない。
でも、そんなことはこのさい良いのである。
展示されているカメラを触ってみて、「これは買うしかない」と、思ったのである。
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撮影日 2008/9/19 OLYMPUS E-410 45-150mm F5.6 1/125秒 スポット測光


両手にすっぽり入る大きさ、そして軽さは、まさにお散歩カメラにぴったりで、さらに一緒についているダブルズームが小さくてまた良い。
それに驚くことに、このダブルズーム、オリンパスで言うところのスタンダードクラス(低価格クラス)のレンズでありながら、描写は文句の付けようがない。
撮した写真を等倍でみても、きっちりとピントが合っているのである。
これにはびっくり!した。

スピードのある動きものなどには絶対的に不向きな「E-410」だが、お散歩カメラとして手軽に持ち運ぶにはこれ以上のカメラはないと思っている。

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by hayenokaze | 2009-06-08 16:59 | デジタルカメラ | Comments(0)

EOS 40D (キヤノン)

今まで使ったカメラの話が、途中で終わってしまっている。
なので、久しぶりに手持ちのカメラの話でも・・・。

ということで、今回はキヤノンのデジタル一眼レフカメラ EOS 40Dの話。
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撮影日 2008/7/27 EOS 40D 18-250mm F8.0 1/60秒


このカメラ、2007年8月の発売と同時に購入。
発売日に手にしたのは、このカメラがはじめて。

それまでの「EOS 20D」を売却してこのカメラに変えた理由は、1秒間に6.5枚撮影できることと、液晶画面が3.0型へと大きくなったため。
特に液晶画面については、それまで使っていた「EOS 20D」が1.8型だったため、ものすごく大きく、そして見やすく感じた。
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撮影日 2009/3/14 EOS 40D 90mmマクロ F208 1/400秒


さらに、ダスト除去機能の自動センサークリーニング機能が搭載されたことは、屋外での撮影が多い私には願ってもない機能で、これ以後センサーに、ゴミが付着する心配をすることがなくなった。

さらにさらに、ストロボとの相性がよくなったこと。
キヤノンの一眼レフカメラに対しては、銀塩カメラの「EOS-1n」「EOS 3」時代からストロボを使った時の露出にあまり良い印象を持っていなかったが、この「EOS 40D」はそこそこ良い結果をだしてくれる。
さすが、「EOS 20D」から2世代の進化の意味は大きいと思う。
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撮影日 2008/7/27 EOS 40D 18-250mm F5.6 ストロボ発光


現在はこのカメラに、タムロンの高倍率ズームレンズ「AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD」を付けっぱなしで、たまに同じタムロンの90mmマクロを使って撮影することが多い。
少々タフに扱っても気にならない、使いガイのあるカメラである。

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by hayenokaze | 2009-06-07 16:39 | デジタルカメラ | Comments(0)
キヤノンデジタルカメラ EOS 20Dが発表されて、しばらくして同時発売された「EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM」と一緒に注文。
届いたのは2004年11月だった。
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撮影日 2005/5/8 EOS 20D 28-135mmIS 1/125秒 f8 ISO100

EOS 10Dで不満だったパワーセーブモードからの復帰は、とにかく早い、これなら使えるカメラだった。
パワーセーブモードが使えるとなると、当然のごとく電池の持ちも格段に良くなっていた。
通常のライブ撮影(500~700カット撮影)では、純分電池一個でまかなえた。
これはパワーセーブモードからの復帰だけではなく、カメラ自体の性能の向上が大きく役立っているのだろう。

それに高感度での撮影でも、文句はなかった。
APS-CサイズのCMOSセンサーで、800万画素。
これが良いんじゃなかったのかな。
それに撮影枚数が秒5コマで、おまけに書き込みで止まることはない。
EOS 10Dから、格段に性能が上がっていた部分だ。
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撮影日 2005/7/31 EOS 20D 28-135mmIS 1/250秒 f11 ISO400

もう一つ、同時に購入した「EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM」も、良くできたレンズだった。
EOS-10Dでは、標準レンズとして「EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM」を使っていたが、広角側がどうしても弱かった。
で、この「EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM」は画角的には28-135mm。
今までフィルム一眼と同じ画角。
EOS-1nやEOS 3と同じ感覚で撮れた。

ただ、弱点もあった。
逆光時での露出がまるで弱かった。
ライブ撮影では、スッポットライトなどで光の具合がくるくると変わる。
順光だったかと思うと、次の瞬間には逆光に変わる。
その時、カメラ任せの露出ではほとんど被写体が潰れてしまった。
これはEOS 10Dの方が良くできていた。
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撮影日 2007/2/24 EOS 20D 28-135mmIS 1/2秒 f7.1 ISO3200

このカメラ、EOS 40Dを購入するときに売却。
最初はEOS 10Dを売却する予定だったが、EOS 40Dにとっては3世代前のカメラ。
ほとんど買値がつかなかった。
なので、EOS 20Dと「EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM」一緒に売却した。

デジタルカメラって「生鮮食品」?
何とも悲しい現実を教えてくれたEOS 20Dであった。

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by hayenokaze | 2008-12-08 22:27 | デジタルカメラ | Comments(0)
d0059213_1184136.jpg長らく(2004年2月から)愛用してきた「PowerShot A70」が、いよいよ昇天したのか、液晶画面にプレビュー表示されず、写真が撮れなくなった。
シャッターは押せるのだが、真っ黒い写真になる。
ただ、メニューとかの表示は液晶画面に表示できるし、今まで撮った写真の確認は液晶画面で出来る。
「ついにCCDがいかれたかな。前もCCDの故障があったから、もうこれ以上は無理かな」と諦めた。

と言うのは、昨日までの話。

今日、この話題をブログに書こうと、「PowerShot A70」の真っ黒の液晶画面にメニューが表示されている写真を撮っていたら、いきなり電池を交換してくださいとのメッセージが表れた。
で、新しい電池と交換。
パワースイッチを入れると・・・なんと、プレビュー表示が正常になされている。

あ?あ゛?

シャッターを押すと、ちゃんと写る。

えっ? なあに? ここはどこ? 私はだあれ?
そんな感じで、パニクった。
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いったい昨日までの状態は何だったんだ?
「PowerShot A70」って、バッテリー容量が低下すると、プレビュー表示しない(できない)仕様だったの?
取説を探すが、手元にない。
ただ、今までに何回か撮影中にバッテリー切れの状態になったけど、こんなのは一度もなかった。
うーーん、不思議だ。

でも、まだ使えるようなので、良かったことにしておこう。

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by hayenokaze | 2008-12-03 11:43 | デジタルカメラ | Comments(0)

EOS 10D キヤノン

「EOS D60」をオークションに出して、次に手に入れたのが、「EOS 10D」。
2003年3月の発売で、メーカー希望価格の指定はなし。
たしか20万円を着るくらいの価格で販売されていたように思う。
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撮影日 2006/5/7 EOS 10D 28-135mmIS 1/80秒 f11 ISO100

このカメラを3月に注文したのだが、なかなか届かなかった。
そんなに品薄だったのかなあ・・・って思うが、私の手元に届いたのは5月だった。

さっそく、実戦に投入。
ピントの正確さ、早さにビックリした。
「EOS D60」とは、全くの別物。
「これなら使える」、そう確信した。

約3コマ/秒、630万画素はD60と変わらないものの、ISO感度は拡張して3200まで使えた。
これには感激した。
ライブ撮影では、段違いに歩留まりが良くなったのである。
(ただし、D60の630万画素と10Dの630万画素は別物。10Dから映像エンジンにDIGICが採用されている)
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撮影日 2004/8/16 EOS 10D 28-135mmIS 1/45秒 f5.6 ISO3200

ただ欠点は、パワーセーブモードからの復帰に時間がかかること。
セーブモードからの復帰にはシャッターボタンを押すのだが、押してから撮影できるまでに時間がかかった。
大事なカットを取り逃がしたので、それ以降はこのパワーセーブモードをオフにしたのだが、それだと電池の持ちが極端に悪くなった。
なので、常時、電池は3個持つようになった。

この10Dは今でも現役である。
いろんな撮影の時、カメラを2台体制にすることは必要で、次の20Dを購入するときも下取りとかには出していない。
私にとって愛着のあるカメラで、今でも大事に、時には荒々しく使っている。
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by hayenokaze | 2008-11-26 21:14 | デジタルカメラ | Comments(0)

EOS D60 (キヤノン)

1997年、私はホームページに掲載する写真を撮るために、EPSONのコンパクトデジカメ、CP-200を買った。
それ以来、ホームページやオークション用の写真はコンパクトデジカメ、それ以外はフィルム一眼レフカメラと切り分けていた。

その理由は簡単明瞭で、1990年代のキヤノンのデジタル一眼レフカメラはものすごく高価で、198万円とか360万円の世界。
自動車なみの値段だった。
早い話が手が届かなかったのだ。
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撮影日 2003/1/25 EOS D60 17-35mm F2.8 他不明


ようやく2000年になって、キヤノンから「EOS D30」がでた。
325万画素、メーカー希望価格は358000円。
ちょっとばかり触手が動いたが、買うのを見送った。
325万画素と言う画素数の少なさが、気になったのである。
(今考えると、ものすごく無知な考えで恥ずかしくなります)

ついで2002年3月、「EOS D60」が発売された。
630万画素で、メーカー希望価格、358000円。
いろいろ迷ったあげく、その年の秋に清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入した。

さっそくライブ撮影に投入。
大いなる期待を持って撮影に臨んだ。

が、いざ撮影しようとすると、ライブ会場の暗さの中では、まったくピントが合わない。
ピント合わせでシャッターを判押しするも、レンズが前後に移動して迷うだけで、まったく合焦しないのだ。
そうこうしている間に、決定的なシャッターチャンスを逃す。
その繰り返しである。

次のライブ撮影の時は、明るいレンズだったらピント合わせを迷わないだろうと、50mm、85mmなどの単焦点レンズを使ったが、若干よくはなったものの満足のいくものではなかった。
もう一つの欠点は、ISO感度が800までしかなかったこと。拡張しても1000どまりだったこと。
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撮影日 2003/1/25 EOS D60 50mm F1.4 1/45s f/1.4 ISO1000


明るいところでは今のEOSにはない色をだしてくれるカメラだったが、暗いところに弱いとライブを中心に写真を撮っている私には使い道がない。
翌2003年、D60の後継機がでるとの話を聞き、オークションで売却した。
わずか、半年しか使わなかったカメラだった。

実はこの「EOS D60」には後日談があって、あの色が忘れられず、2007年6月にオークションでもう一度手に入れている。
が、なかなか使う機械がなく、新機材導入の資金調達のために、2008年、再びオークションで売却している。
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by hayenokaze | 2008-11-25 17:45 | デジタルカメラ | Comments(0)

デジタルカメラの恩恵

デジタル一眼レフカメラをメインに使い出して、もう5年になる。(コンパクトデジカメは10年以上使っている)
それまではフィルムカメラを使っていたのだが、あっという間にデジタルカメラに取って替わった。
なぜか。
ちょっと考えてみた。
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    撮影日 2004/8/16 1/30s f/5.6 ISO3200 EOS 10D

デジタルカメラを使い出してからの一番の恩恵は、ISO感度の高感度化と、写真一枚一枚ごとにISO感度を自由に変えられること。
フィルムカメラの場合、それが出来なかった。
フィルムごとにISO感度が決まっていたため、一本使い切るまではISO感度の変更は不可能だったのである。
(ISO感度を利用した露出補正や増感、減感撮影などのテクニックはあったが、ここでは考えないことにする)

特に私の場合、メインとする撮影がライブのため、高感度が使えるのとISO感度の自由設定は重宝する。
ライブのステージは、見た目よりはるかに暗い。
さらに曲ごとの明暗差も、かなりあるのだ。

手ぶれを防ぐためには、シャッタースピードは速ければ速いほうがいい。
なので、そのためには、カメラの能力一杯にISO感度を上げる。
デジタル写真の場合、ISO感度を1600、3200に設定するのは当たり前に行われる事である。
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    撮影日 2006/1/28 1/80s f/5.6 ISO3200 EOS 20D

これがフィルムの場合、一般的に手に入るのはISO感度400かせいぜい800のフィルム。
ライブを撮るのに、ISO800のフィルムでも使い物にならないことが多かった。
ISO感度800のフィルムでは、最小絞りの2.8にしても、シャッタースピードは1/30とか1/15とかはザラで、写真の歩留まりはかなり悪かった。
これらに対応するためには、カメラをしっかりホールドするために、筋力をつけるなどの筋トレ=肉体強化しかなかったのである。

デジタルカメラを使うようになって、歩留まりは飛躍的に高くなった。
さらに、手ぶれを気にせず撮れるようになって、いろんな写真の遊びが出来るようになった。
まさにデジタルカメラ様々、である。

ただし、高感度で撮れるようになった反面、ノイズ等の画質のついてはいろいろと悩むことになるが、これはまた別の話である。
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by hayenokaze | 2008-11-24 18:33 | デジタルカメラ | Comments(0)