心に思うことを写真と一緒に綴っていきます


by hayenokaze
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カテゴリ:カメラ( 10 )

顔認識機能


秋型のキタテハを撮っていたら、
ファインダーの中の自分の意図しないところに、
四角いマークがでました。
(写真の赤い四角い部分です)

何だろうと、気になってシャッターを押しましたが、
後で写真を見てびっくり。
キタテハの羽の一部を、人の顔と判断したんですね。

これって、カメラの性能が良くなったと捉えるべきなんでしょうけど、
わたし的には、「小さな親切、大きなお世話」という感じ。

スナップ撮るときには便利な顔認識機能ですが、
まさかチョウチョの羽にまで反応するとは。
びっくりでした。
d0059213_14355645.jpg

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by hayenokaze | 2015-10-06 14:39 | カメラ | Comments(0)

OLYMPUS 35 RC

久しぶりに、某キタムラのジャンクかごの中で見つけた一品。
数あるジャンクカメラの中で、とてもキレイなボディ。
まるで私の救出を待っているかのように思えた。
d0059213_2133225.jpg

値段、500円。
即、レジに行って、たまっていたTカードのポイントで会計を済ませた。

このOLYMPUS 35 RC、1970年(昭和45年)10月発売。
シャッター優先AE搭載のコンパクトカメラだ。
AEだけではなく、マニュアルでも露出は決められる。
(今回の撮影はすべてマニュアルで撮影。 ほとんど f11 1/250s ISO200のネガフィルム使用)
二重像合致式のファインダーで、レンズは42mmF2.8の単焦点だ。

で、何を隠そう、このOLYMPUS 35 RCは、以前にも1台持っていた。
だが、デジタル移行に伴いオークションで売却。結構言い値がついた。
その時、オークションに出さなけりゃ良かった・・・と後悔したカメラでもある。

写りは・・・
これがなかなか良い。
d0059213_21335161.jpg

蒼空の発色も、私好み。
d0059213_21342062.jpg

逆光。フードなし、はれぎりナシでこれくらいだったら、こんなもんだろう。
d0059213_21352470.jpg

金属ボディに、ずっしりとした重さ。
小さいけれど、写真を撮ってることを実感させてくれるカメラである。
今度は大事にしよう。

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by hayenokaze | 2009-12-21 21:46 | カメラ | Comments(2)

ミノルタ α303si

d0059213_2135531.jpg2週間ほど前から、某カメラ店の中古コーナーに展示してあった。
値段はなんと、800円。

その時は、「今さらフィルムカメラもなあ」って感じで、食指が動かなかった。
だが、日がたつにつれ、どうにも気になる。
d0059213_21352417.jpg
ミノルタの一眼レフは、α507siを持っている。
ハイパー一眼レフ志向のミノルタにしてはアナログっぽくって、直感で操作方法がわかるカメラで、私のお気に入りである。
一度、デジタル一眼レフカメラを買うために売却したが、どうしても手元に置いときたくって再度オークションで購入した。
レンズは24-85mm一本しか持ってないが、おいおい揃えていこうと考えていたところだった。

そのα507siの下位機種が、α303si。
後年にでるαsweetにつながるカメラである。

それが800円。
気になった。

2週間後、そのカメラ店に用事で行った。
α303siは、まだ展示してある。
値段は800円。
ジャンクボックスに入っているカメラと同じか、それより安い値段だ。
結局、ポイントを利用して購入した。

さっそく、フィルムを入れて実写。
レンズは唯一の24-85mm。
とりあえず絞り優先モードして・・・撮影を開始。
d0059213_21355287.jpg

巻き上げも、シャッターも別段問題ない。
サクサクと撮れる。

出来上がった写真を見て、「ン?何だかトイカメラっぽい描写だなあ」。
うーん、何故?
それに、ねむいし・・・。
d0059213_21361142.jpg

ひょっとしてレンズのせい?
ずーっと防湿庫の中に入れておいたのに、カビでも生えたかなあ・・・。

もしかして、フィルムのせい?
賞味期間を、だいぶ過ぎているからなあ。
5年前、安かったからまとめ買いしたけど、それがいけなかったかなあ・・・。

でも、そんなことは今日はいいや。
問題はこのカメラをどんな風に使うかだ。

操作方法も、α507siとは全然違う。
値段は、なにしろ800円。
カメラの取説なんて、ついてなかった。

でもこのα303si、大まかな設定は直感的に分かっても、細々したところはボタンとダイアルで呼び出さないといけない。
なので、細かいところの設定に苦労してる。
ミノルタのsiシリーズは全部で4機種。
303si、507si、707si、807si・・・ひょっとして、全部操作方法が違うのか?
あらぬ心配をしてしまった。

それにしても、発売当時のメーカー希望価格はボディののみで58,000円。
それが中古と言え800円。
良いのか、これで! と、声を出したくなる現実。

ひょっとしたら数年後、数十年後に、我々は大いなるしっぺ返しを喰らうんじゃないかな。
そう感じたα303siの、ファーストインプレッションだった。

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by hayenokaze | 2009-09-27 21:40 | カメラ | Comments(2)

キヤノン New F-1

普段、写真を撮る時は、ほぼ100%、デジタルカメラだ。
被写体によって、デジタル一眼レフカメラを持ち出したり、コンパクトデジタルカメラを持ち出したりする。

デジタルカメラの良さは、その場で写りを確認できること。
写真を撮っていて、不安に思ったら液晶画面で確認する。
気に入らなかったら、取り直しをすればいい。
ランニングコストは0に近いから、何回でも、何カットでも撮影できる。

しかし、そんな撮り方をやっていると、無性に自分の撮影スタイルがいやになる時がある。
撮影が荒くなったなあ、と、思うのである。

そう言う時に、このNew F-1を持ち出す。
このカメラにポジフィルムを詰めて、撮影するのだ。
d0059213_15192991.jpg

フィルムの巻き上げも手動、ピント合わせも手動。
露出は、絞り優先でカメラ任せだが、ポジフィルムの場合、なにがしかの露出補正が必要になる。

フィルムを巻き上げ、ピントを合わせ、息を殺してシャッターを切る。
デジカメみたいに、同じカットで何枚もシャッターを押すのではない。
基本は、ワンシーン、ワンカットだ。

こうやって撮っていると、いろんな事に気付く。
大事に大事に、被写体を見るようになる。
撮ることだけに、夢中になる。

 「やっぱりこれだ。
 年に何回かは、こやってリハビリをしなければ。
 それにしても、フィルム一本、なかなか終わらないなあ。
 36枚って、こんなに多かったっけ。」

そうえらそうなことを言っても、デジタルカメラになれた身には、フィルム一本36枚が、とてつもなく多く思えるのである。
情けない、話である。

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by hayenokaze | 2009-09-03 15:22 | カメラ | Comments(2)
某カメラ店の、ジャンクコーナーで見つけた。
外形もきれいだったし、動きも悪くなかったので、「たぶんこれは大丈夫では・・・」と、買ってみた。
値段は500円。
まあこれくらいの値段だったら、写らなくても許せる。
d0059213_16474265.jpg


この「オリンパス ミュー[mju:]ZOOM130」は、ちゃんとした生活防水性能を持ったカメラ。
ふだん使いにはもってこいのカメラだっただろう。
それに驚いたことに、ファインダーは視度補正ができるようになっている。
ただし、望遠側はF値が10.3と半端じゃない暗さなので、しっかり構えるなどの注意が必要だ。
詳しくはミュー[mju:]ZOOM130のホームページを参照されたい。

で、さっそくフィルムを入れて実写。
結果はすべてのカットで、一応写っていた。
d0059213_1658423.jpg


でも、なんとなく色のりが淡泊。
というより、くすんでいる感じ。
レンズのせい?露出がおかしい?
おまけにトイカメラみたいな色をだすし・・・でも嫌いじゃないけど。
d0059213_1714092.jpg


まあ、そんなところが、ジャンク品たるゆえんなんでしょうね。
ただ時にはこんな色も出すので、マニュアルがあれば、もうちょっとは何とかなりそうな気がする。
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by hayenokaze | 2009-05-08 17:02 | カメラ | Comments(2)
1000円で手に入れた一眼レフカメラ、SIGMAのSA-7。
前回の撮影結果に満足できず、再度、写りをチェックした。
d0059213_16385655.jpg

が、どうもいけない。
露出はオーバー気味だし、色乗りもイマイチ。
濃いめでカリッとした味付け(?)が好みの私としては、ちょっともの足らない。

それにAFの性能に問題ありなのか、ピントを微妙にはずしたカットが数枚あった。
色合いは「トイカメラ風」と割り切ってもいいが、ピントの甘さはやっぱりNGである。
d0059213_16405310.jpg

このカメラ、どうしようかな。
たまにこんな色も出してくれるから、もうちょっと追い込んでみようかな。

と言うことでこのシリーズ、まだ続くかもしれない。

SA-7のスペックについては、下のページに詳しいです。
http://navi.kitamura.jp/camera/0000001006.html
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by hayenokaze | 2008-11-22 16:44 | カメラ | Comments(4)
いつも行ってる、いつもの店。
その中古コーナーに、カメラ本体、標準ズームレンズ、望遠ズームレンズの三点セットの売り物があった。
シグマのカメラ、SA-7のセット、売価が2980円とある。
d0059213_21504928.jpg

ショーケースから出してもらって、あれこれチェックする。
外観は、まあまあOKだ。
ファインダーを覗く。

ん? あれっ? これはいったい????

ファインダーの中が真っ赤になっていて、マニュアルでピントを合わせることは不可能。
完全にファインダーは壊れている。
さっそく店長に「これ、ファインダーおかしいよ」と告げる。

「そうだね、壊れているね」と店長。
「1000円でいいわ」と店長。
1000円ならと、購入。
d0059213_21445361.jpg

店をでて、車に積んでいたフィルムを装填。
さっそく試し撮り。
ファインダーの不良で、カメラ任せのピント合わせだ。

数カ所廻って、現像に持ち込む。
出来上がったネガを、さっそく分解。
「ん?トイカメラっぽいなあ」
分解された写真は、なんとも納得しがたい仕上がりだ。
d0059213_21453727.jpg

「もう一回、あしたチェックだな」
三点セット1000円のカメラだけど、カメラ好きの私にとっては、ここで諦めるわけにはいかないのである。

つづく・・・・
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by hayenokaze | 2008-11-17 21:53 | カメラ | Comments(0)

LOMO

私がトイカメラで一番最初に入手したのが、LOMO。
何かの雑誌(カメラ雑誌ではない)を見て、まずスタイルに惚れた。
ついで、LOMOで撮った写真に、魅了された。

甘いピント。
蒼の色調。
そして必要十分な周辺光量落ち。

懐かしいテイストの写真だ。
そう、私が一番最初に手に入れたカメラ、スタート35の写真に似ていた。
d0059213_10293086.jpg

いてもたってもいられず、当時の値段よりかなり安く通販で購入。
ただし「初期不良があっても当社は関知しません」との添え書きがある。
「もともとトイカメラ。壊れることはあるまい」と自分を納得させる。

1週間後に届いたLOMOにフィルムを入れて、さっそく試写。
目測で距離を決め、6段階の中から絞りを決定。
後はシャッターを押すだけ。

さっそく現像に出し、フィルムをチェック。
ガーン!!!
最初の2~3枚は写っているものの、残りは真っ暗。
シャッターが機能していないのである。

その後、修理店に持ち込むも、「修理不能」で帰ってきた。
そして今、部屋のオブジェになっている。
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by hayenokaze | 2008-10-20 10:30 | カメラ | Comments(0)

HOLGA135 その後

10月3日のこのブログで紹介したHOLGA135の写真、ようやく現像してきました。
その時のブログでも言いましたが、デジカメだったらシャッターを何枚も押せるのに、フィルムだと押せません。
たぶん私の中に。もったいないお化けがいるせいでしょう。
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私がはじめてカラーフィルムで撮影した昭和41年、カラーフィルムは1000円近く(たぶん)。カラープリントは一枚80円でした。
おいそれと、どころか、父母にかなり無理言って修学旅行の写真を撮りました。
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それから40年、時はたっても、フィルムで写してプリントするにはそれなりのお金がかかります。
なのでデジタルカメラを使うわけです。

でも、デジカメののっぺりとした質感を拒否する自分がいたりするわけです。
そんな時に、トイカメラといわれるものが、ものすごく恋しくなります。

ザラザラ感、ねまったような質感。
アンダー目の露出・・・それは自分の心象風景と妙にシンクロします。
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今度のトイカメラ、HOLGA135の写真も、まさにそんな画を作ってくれました。
自分の中にある原風景、そんな写真です。
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by hayenokaze | 2008-10-19 18:58 | カメラ | Comments(0)

トイカメラ

フラッと入ったリサイクルショップで見つけた、「HOLGA 135」。(「ホルガイチサンゴ」と言います)
d0059213_10552553.jpg
トイカメラという種類に入るカメラである。
トイと名が付くくらいだから、もちろんおもちゃの範疇。

絞りは太陽マークと曇りマークの二つだけ。
シャッタースピードは固定。(いくらかは不明)
距離計は、「バストアップ」「全身」「集合写真」「山」の絵が4つだけで、一応レンズを回してあわせることになっている。
レンズは47mmのf8。

でもストロボは取り付けられるようになっているし、シャッターレリーズを取り付けるためのネジも切ってある。
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とりあえずフィルムを1本入れて、試し撮りの真っ最中。
だけど、24枚撮りのフィルムがなかなか終わらない。
デジカメでは「これでもか、これでもか」と言う具合にシャッターを切るのに、フィルムカメラでは慎重になってしまう。
いや、この「慎重に撮る」と言うことが、大事なんだ、自分で納得する。

そう言う意味では、たかがトイカメラ、されどトイカメラである。
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by hayenokaze | 2008-10-03 10:57 | カメラ | Comments(0)