心に思うことを写真と一緒に綴っていきます


by hayenokaze
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カテゴリ:調べる( 6 )

先月22日の当ブログ「指名手配」で尋ねたザトウムシ、ようやく名前が判った。
「ギンボシザトウムシ」という。

南方系のザトウムシで、同定していただいたザトウムシの権威、鳥取大学の鶴崎展巨教授によると、今までに宮崎県内で発見の報告はないとのこと。
早い話、宮崎県内では、初めての発見と言うことになる。

詳しくはもう一つの拙ブログ「私家版里山図鑑」に書いているのでそちらを参照して欲しいが、ようやく肩の荷が下りた。
一安心である。

註;私家版里山図鑑
http://ameblo.jp/hayenokaze/entry-10708666862.html

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by hayenokaze | 2010-11-16 21:39 | 調べる | Comments(2)

指名手配

ザトウムシ目、と言うことまでは判ったが(これまでの調査が間違ってなかったら)、その後の種名が判らない。

腹部背面にトゲ状の突起。
その左右に白い紋。

体長は10mm前後。
だが、足を含めるとゆうに10cmを越す。

種名をご存じの方は、コメント欄にてお知らせください。
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by hayenokaze | 2010-10-22 22:02 | 調べる | Comments(0)

既報通り、昨日から孫たちが帰ってきている。
で、今日は串間の実家に移動。
孫にとっては、ひいおじいちゃんの25回忌の法要のため。

法要が終わり、午後。
それま降っていた冷たい雨も上がり、日差しも回復してきた。
さっそく孫といつもの畑に。 
ここは拙ブログ「私家版里山図鑑」の今年にエントリーの中で、撮影場所 宮崎県串間市と書かれている場所。
ほぼ100%、この畑でいろんなチョウなどを撮影している。

ここに連れて行った孫たち、しばらくチョウを追いかけていたが、「ワナを作ろう」との結論に。
孫は、四月から小二と幼稚園年長さんの二人。
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ワナそのものは、セイタカアワダチソウの枯れた茎を使って、その上に菜の花をさしておくというもの。
そこに果たしてチョウはくるのか?
それがワナ=実験のすべてだ。
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私は、「来るはずないのに・・」と思っていた。
それでもその結果を先に知らせるのはまずいので、彼らのやることを黙ってみていた。

でも、なかなかチョウはワナに寄ってこない。
孫たちは、「隠れておこう」と木陰に隠れてじっと見ている。

待つこと数分。
やってきた。
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用意した菜の花に、鮮やかなベニシジミ。
それも、一度ではない。
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「生きていない花に、何故にチョウが寄る?」
そう考えた私だけど、ちゃんとチョウは寄っている。

思いこみは、やっぱりマイナスだ。
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by hayenokaze | 2010-03-28 22:33 | 調べる | Comments(2)

将軍様

昨日のブログで玉璧のことを書いたら、雅人さんからコメントをいただいて、その中に北方・谷之口地区の「将軍様」について書かれてあった。
それは、謀反の疑いをかけられて串間の地まで落ち延び自刃した、大覚寺義昭事件の足利義昭氏の五輪塔のことだと思われる。

ところが、私の実家のある本城地区にも、通称「ショングン(=将軍)」と呼ばれる地区があり、そこには将軍様と呼ばれる五輪塔が建っている。
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この五輪塔、代々我が家で祀っており、当然、大晦日とお盆の期間の3日間、毎年私はその将軍様にお参りをしている。

墓前に掲げるしめ縄を綯(な)うのは、当主である私の務め。
しめ縄は、しかも左縄で、通常の綯い方とは逆になる。
今でこそ苦もなく綯えるが、最初の頃はひどかった。
縄にならなかったのである。

そうして祀ってきた将軍様だけど、五輪塔の由来を詳しくは解らない。
30年前に亡くなった父に生前聞いた話だと、「筑前の落ち人」と呼ばれた私たちの祖先が代々守ってきたと言う。
守るのが当主の役目・・・まあ、そんなもんだろうと、私もこれまでやってきた。

北方地区の五輪塔と、私(我が家)が祀っている将軍様の五輪塔、関係があるのかないのか解らないが、これはこれで面白い。
ぜひとも将軍様の五輪塔の解明を、したいものだと思う。

ちょっとしたことで、身近に歴史のロマンを感じた一日だった。

(写真は私が祀っている将軍様。2004年12月31日撮影。少々ぶれているけどご容赦ください)

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by hayenokaze | 2009-12-14 20:32 | 調べる | Comments(0)

玉璧

西都市の県立西都原(さいとばる)考古博物館で展示されている、串間市出土の玉璧、ようやく最終日の今日、見ることができた。

この玉壁については、ここの「玉璧 串間出土説の謎」を読んでいただくとして、私も故郷串間で出土したと言われる玉璧があることは知っていたが、実物を見るのは始めて。
普段は、東京の「公益法人前田育徳会」に保存されているため、見ることは叶わない。
前々から、ぜひ一度実物を見てみたいと思っていた。
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串間市出土の玉璧


見た瞬間、「大きい」が第一印象である。
同時に展示されている台湾出土の玉璧と比べても、一回り、いや二回りは大きい。
そして、「キレイ」だ。
欠けたり痛んだところがなく、これこそ「完璧の語源」どおり、まさに「完璧」だ。
しばしのあいだ、飽くことなく見つめていた。
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台湾出土の玉璧


国宝級と言われるこの玉璧が、なぜ串間から出土したのか。
もう一つの歴史的出土品「明刀銭」ともに、歴史的ロマンへの想像(=空想?妄想?)は膨らむのである。
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by hayenokaze | 2009-12-13 22:23 | 調べる | Comments(5)
私の持っているブログに、「私家版里山図鑑」というのがある。
身の回りで撮影した昆虫などを、自分が解るように図鑑風にまとめたブログだ。
そこには当然、昆虫の名前を特定する作業がつきまとう。

でも、この名前を特定する作業(「同定」と言う)が、なかなか難しい。
専門的な知識がない私には、皆目見当がつかないことの方が多いくらいだ。

前にもこのブログで教えを乞うたことがあったが(10月9日の記事「未確認飛行物体」)、アップした写真の枚数が少ないこともあって、一部同定できたものはあったものの、思ったようにはいかなかった。

それならと、同定作業を楽しむブログを作ったら、と思い立って立ち上げたのが今回立ち上げたブログ「未確認飛行物体」というもの。
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同定作業を楽しむ、と言っても、最初から人様のお知恵をお借りしようという完全な「他力本願ブログ」。
厚かましいにもほどがあるなあ、と、我ながら思う。

でも、同定に至った理由が分かれば、これはこれで人様のお役に立てるのではないかと思うのだ。

逆転の発想・・・と言うたいそうなものではないけど、どうせなら楽しみたいと思う。
ぜひ、皆様のお知恵をお貸しください。
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by hayenokaze | 2009-11-17 17:14 | 調べる | Comments(2)