心に思うことを写真と一緒に綴っていきます


by hayenokaze

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小焼け

先日の日記以来、やっぱり、夕焼け小焼けを引きずっている。
日が沈んだ後の光景なんて、何回も見ているはずなのに、イメージとしてよく浮かんでこないのだ。

そう思いつつ、買い物帰りに見た西の空に、なにやらわくわくする予感が走った。
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急いでいつものポイントに車を走らせる。
待つこと数分。
西の空が焼けだした。

カメラを構え、刻々と変わる色を感じながらシャッターを押す。
もう少し、焼けてくれと念じながら。
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およそ30分。
夕焼けショーは終わった。
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by hayenokaze | 2008-10-27 21:53 | 感じる | Comments(0)

EPSONのデジタルカメラ

1997年3月にホームページを立ち上げた関係で、デジカメを使い出したのは早かった。
一番最初に買ったのは、EPSONのCP-200
ホームページの立ち上げと、ほぼ同時期である。

その後EPSON製品に限ると、CP-500CP-700ZCP-80ZCP-100と続く。
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EPSONのデジカメを買い続けたのは、やっぱり絵作りがうまかったため。
特に青空の発色はすばらしく、まさしく「蒼天」と言うべきもので、この青を得るためにEPSONのデジカメでなければならなかったのだ。

それともう一つの理由は、付属の画像を取り込ソフト「EPSON photo!」の使い勝手が良かったこと。
EPSONのデジカメの記憶方法は、CP-200までがフラッシュメモリの内部増設方式、CP-500以降にコンパクトフラッシュが使えるようになった。
コンパクトフラッシュが使えても、カードリーダーはまだ一般的でなく、232Cのケーブルでパソコンとデジカメを接続して写真を取り込んだ。
なので、画像取り込みソフトの出来不出来は、大切だったのだ。
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一方欠点は、バッテリーの持ちが悪いこと。
特にCP-200は、単三電池使うのだけど、あっという間に電池が消耗して、液晶を見ながらの撮影は事実上不可能だった。
撮影はファインダーをのぞいてからしなければならず、液晶での確認はよっぽどの時しかしてはいけなかった。
言い換えれば、液晶モニタがあってもCP-200では意味がなかったのである。

註)写真はCP-80zで撮影。
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by hayenokaze | 2008-10-26 15:20 | デジタルカメラ | Comments(0)

小焼け

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夕焼け小焼けで 日が暮れて
山のお寺の 鐘が鳴る・・・・・

こどもの頃歌った、童謡だ。
こどもの頃は、何の疑問もなく歌った。

が、先日ウォーキング中にこの歌を歌って、ふと疑問に思った。
夕焼けはわかるが、小焼けはどんなんだろう、と。

ネットで調べてみる。

その1。小焼けとは、日没後の西の空が、一瞬茜色にそまる現象のこと。

その2。「こ」は接頭語で、「仲良し→こよし」「粋→小粋」などと同じで少しの意味。

うーーん、どちらとも言えないなあ。
でもやっぱり1が正解のような気がする。

註) この Hatena Questionの答え は参考になりました。
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by hayenokaze | 2008-10-25 17:46 | 何? | Comments(0)

eyeplate mega 昇天

久しぶりに、eyeplate megaを引っ張り出してみた。
内蔵電池切れだったので、さっそく充電する。
またたく間に、充電完了。
なんだか、いやな予感がする。

一枚、二枚とシャッターを切ってみる。
三枚目を撮ったところで、完全にバッテリー切れである。
「ありゃあ・・・、このところ使ってなかったからなあ・・・」
と、心でわびる。

ネットであれこれ原因を調べると、内蔵電池の消耗らしい。
購入して5年以上たつのだから、当たり前だ。
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さっそく取説を引っ張り出し、販売会社の「富士フイルム アクシア(株)」のサポートセンターに電話。
しかし、「おかけになった電話番号は、現在使われておりません・・・」と、無機質な声が受話器から響く。

「富士フイルム アクシア社」のホームページにアクセスしても、全然違うアクシア社のページだ。
そういえば・・・・富士フイルムは子会社を整理統合したことを過去に聞いたなあ・・・
いろいろ調べて、たどり着いたのがこのページ。

アクシアデジタルカメラおよびソリッドオーディオ関連サポート終了のご案内

それも、サポート打ち切りはつい最近のこと。
「まあ、こんなご時世だからしょうがないか。」
そう思わないではないけど、じゃあ、私のeyeplate megaはどうしてくれる!!と、半分、怒ってみたりもする。

あきらめきれずに、あれこれカメラをいじっていると、意外なことに気づいた。
電源をonして二枚ほど写真を撮る。そして電源マークが消えないうちに電源off。
すぐに電源onで写真を撮り、offする。
これを繰り返すと、少なくとも32メガのSDカードいっぱいには取れる。
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そんなに連写するカメラじゃないから、これで良いかも。
要は、eyeplate mega色の写真が撮れればいいのだから。
と、自分自身を無理矢理納得させた。
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by hayenokaze | 2008-10-24 14:04 | デジタルカメラ | Comments(0)

たんぽぽ

草刈りの仕事の合間の一休み。
セメントで固められた犬走りに、ふと目を落とす。

タンポポ。
セメントの割れ目から芽を出し、花を咲かせ、綿毛を飛ばしている。
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すごいなあ。
わずか一個の種でも、こんなふうに育ち、後の世に仲間を紡ごうとしている。

そんなことを考えていたら、若い頃みんなで歌っていた「たんぽぽ」と言う曲を思い出した。
その時期から30年以上たったけれど、ずいぶんこの歌には助けられた。
元気と勇気をもらった。


犬走りのほんのわずかな隙間の中で、必死に生きているタンポポ。
今はそっとしておくことにした。


「たんぽぽ」
作詞:カドクラ サトシ
作曲:堀越浄

1.雪の下の 故郷の夜
  冷たい風と 土の中で
  青い空を 夢に見ながら
  野原に咲いた 花だから
  どんな花より たんぽぽの
  花をあなたに おくりましょう
  どんな花より たんぽぽの
  花をあなたに おくりましょう

2.高い工場の 壁の下で
  どれだけ春を 待つのでしょう
  数えた指を 優しく開き
  空き地に咲いた 花だから
  どんな花より たんぽぽの
  花をあなたに おくりましょう
  どんな花より たんぽぽの
  花をあなたに おくりましょう

3.ガラスの部屋の ばらの花より
  嵐の空を 見つめつづける
  あなたの胸の 想いのように
  心に咲いた 花だから
  どんな花より たんぽぽの
  花をあなたに おくりましょう
  どんな花より たんぽぽの
  花をあなたに おくりましょう
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by hayenokaze | 2008-10-23 13:35 | 想う | Comments(0)

バッタ

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花の写真を撮っていたら、ついつい目があった。
お互い視線をそらさず、にらみ合う。


沈黙の時間が続く。


私は、耐えきれず、横に廻った。
するとバッタは、頭だけを私の方へ向け、ジッと睨んだ。
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やっぱり、先に動いた私の負けである。
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by hayenokaze | 2008-10-22 16:33 | 撮る | Comments(0)

今はもう秋・・・・

今は、秋。
のはず。

だが、日中の気温は今日も25度を超す。
戸外で草払いの仕事でもすると、汗がしたたり落ちる。

仕事の合間、日陰に入る。
吹き抜ける風は、冷ややか。
汗に包まれた体が、ぶるっと寒さで震える。

やっぱり秋なんだ。

飛び交うトンボの色も、いつの間にか秋色に変わっていた。
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by hayenokaze | 2008-10-21 13:08 | 感じる | Comments(0)

LOMO

私がトイカメラで一番最初に入手したのが、LOMO。
何かの雑誌(カメラ雑誌ではない)を見て、まずスタイルに惚れた。
ついで、LOMOで撮った写真に、魅了された。

甘いピント。
蒼の色調。
そして必要十分な周辺光量落ち。

懐かしいテイストの写真だ。
そう、私が一番最初に手に入れたカメラ、スタート35の写真に似ていた。
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いてもたってもいられず、当時の値段よりかなり安く通販で購入。
ただし「初期不良があっても当社は関知しません」との添え書きがある。
「もともとトイカメラ。壊れることはあるまい」と自分を納得させる。

1週間後に届いたLOMOにフィルムを入れて、さっそく試写。
目測で距離を決め、6段階の中から絞りを決定。
後はシャッターを押すだけ。

さっそく現像に出し、フィルムをチェック。
ガーン!!!
最初の2~3枚は写っているものの、残りは真っ暗。
シャッターが機能していないのである。

その後、修理店に持ち込むも、「修理不能」で帰ってきた。
そして今、部屋のオブジェになっている。
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by hayenokaze | 2008-10-20 10:30 | カメラ | Comments(0)

HOLGA135 その後

10月3日のこのブログで紹介したHOLGA135の写真、ようやく現像してきました。
その時のブログでも言いましたが、デジカメだったらシャッターを何枚も押せるのに、フィルムだと押せません。
たぶん私の中に。もったいないお化けがいるせいでしょう。
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私がはじめてカラーフィルムで撮影した昭和41年、カラーフィルムは1000円近く(たぶん)。カラープリントは一枚80円でした。
おいそれと、どころか、父母にかなり無理言って修学旅行の写真を撮りました。
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それから40年、時はたっても、フィルムで写してプリントするにはそれなりのお金がかかります。
なのでデジタルカメラを使うわけです。

でも、デジカメののっぺりとした質感を拒否する自分がいたりするわけです。
そんな時に、トイカメラといわれるものが、ものすごく恋しくなります。

ザラザラ感、ねまったような質感。
アンダー目の露出・・・それは自分の心象風景と妙にシンクロします。
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今度のトイカメラ、HOLGA135の写真も、まさにそんな画を作ってくれました。
自分の中にある原風景、そんな写真です。
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by hayenokaze | 2008-10-19 18:58 | カメラ | Comments(0)

判った、電柱の風車

10月4日のブログに書いた、風車の正体が判った。

答えは、「鳥よけ」とのこと。
正式名称は「風車式鳥害防止機」。

カラスなどはどこにでも巣を作り、電柱の上なども例外ではない。
捨てられたハンガーや針金などを使って巣を作るので、停電になることも年間90件ほどあるとか。
それに巣に生み付けられた卵をねらって、蛇などがのぼっていく。

そう言ったことを防ぐために、設けられたものなんだそうな。
この風車が取り付けられたすべての電柱に巣がなかったのだから、まずは「人間」の勝ち!である。

だが、案外鳥たちは意に介していないのかもしれない。
風が吹いてない時は、絶好の止まり木にしているのだから。
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by hayenokaze | 2008-10-18 11:07 | 見る | Comments(0)