心に思うことを写真と一緒に綴っていきます


by hayenokaze

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残念だったこと

昨日、大淀川学習館で至福のひとときをすごした私だが、その間に残念なことに出会った。

と言うのも、そこに来ていた子供たちが、乱暴にチョウたちを捕まえていたこと。
両手で、バッと挟む。
片手で、掴む。

ひどい子のになると、両手でアゲハチョウを掴み、小さな手に閉じ込めている。

その結果は、羽が折れ、傷つき、飛べなくなっている蝶が多数。
そこまで行かなくても、チョウを追いかけ回し、脅かしている。
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下翅(下の羽)のつけねが折れてねじれてしまったキアゲハ


親は、注意するどころか、捕まえた子どもを褒め称えている。
すると子どもは、ますます有頂天になって、捕まえようとする。

がまんならずに、そういった子供たちを何度か注意したが、子供たちは意にも介さぬ様子。
まして、注意した子の親からは、「何言ってるんだ」と言うくらいに、にらまれた。

違うだろう。
命の大切さを子どもに教えるんだったら、戦争や紛争を持ち出すまでもなく、小さな生き物たちのことを思いやらせるることこそ大事じゃないのか。
そこから、「共生」や「共存」の意識が生まれてくるんだろうが。

至福の時を満喫しつつも、一方では無性に寂しくなった小一時間だった。

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by hayenokaze | 2009-07-31 22:03 | チョウ | Comments(2)

アサギマダラ

アサギマダラを一番始めて見たのは、串間市・福島川の堤防にて。
ヒラヒラと優雅に飛び交う姿に、ものすごい感動を覚えた。

次に見たのは、国富町の法華岳公園。
高いところを滑空しながら滑るように飛ぶアサギマダラを、飽きもせず見続けた。
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以来、たまには見ることがあっても、個体数はものすごく少ない。
私にとっては、ツマベニチョウ以上の憬れのチョウだ。

そのチョウを、今日は間近に見て、堪能した。
場所は、宮崎市・大淀川学習館。
その一階にある、「自然楽習園」だ。
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ここでは、採集されたアサギマダラをはじめとする、いろんなチョウが放し飼いにされていて、吸蜜の様子などの生態を観察できるようになっていた。

その中でも、初めて見たのは、アサギマダラの卵。
職員の方も、「はじめてここで卵を産んだ」と、感激されていた。
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今日の大淀川学習館行きは、孫のためのもの。
「特別企画展 カブトムシ・クワガタムシを探そう」を見に行ったものだげど、孫をほったらかしで、チョウたちに見入ってしまった。
悪いじいちゃんである。

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by hayenokaze | 2009-07-30 16:04 | チョウ | Comments(2)

負けた! 豚の角煮編

先日から、県外に出ていた子供たちが一緒に帰ってきた。
子ども三人、それに配偶者、そして孫たち。

数年ぶりに家族全員そろって、楽しい時間を過ごしている。

そんな中、一番下の息子が、今夜、だし巻き卵と豚の角煮を作ってくれた。
カミさんと長女と、そして次男の嫁さん、女三人にレクチャーしながら、豚の角煮を作っていく。
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出来上がった豚の角煮、めっぽう美味い。
豚肉の柔らかさと、脂身の少なさ。

うーーーーん、負けた。
大学の四年間、アルバイトで学んだ技術だ。


思えば卒業式の前日、カミさんと息子と、その店で食事した。
その時、その店の料理とサービスに、息子の四年間を垣間見た気がした。


私の母が倒れたこの七月。
子供たちが、祖母のために示し合わせて一緒に帰ってきてくれた、この七月。

必死に育てたこの30年が、一気に報われた気がした。
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by hayenokaze | 2009-07-28 23:40 | 食する | Comments(2)

イノシシ出現?

実家の庭。
花壇や庭が何者かに掘り返されていて、あたりには根っこのない百合の茎が産卵していた。
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いったい誰が?
こんな風に?
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百合の根っこだけ食べているとは、かなりの食通。
以前、我が家周辺には猿や、ムジナ、イノシシが現れている。
きっと彼らの中の一つだろう。

と言うことで、家族会議の結果、イノシシではないかとの結論に達した。

確かに実家は田舎だけど、ここまで動物との共生がすすんでいるとは。
うーーん、自然がありすぎ。

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by hayenokaze | 2009-07-27 18:13 | 何? | Comments(0)

稲刈り

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串間市の実家に帰ってきています。
で、もっとすすんでいると思っていた早場米の稲刈り、意外にもこれからが本番という感じでした。

例年より、少し遅いのかな。
でも、あと少しで新米がいただけます。
ご飯がないとはじまらない私にとって、待ち遠しい日々が続きます。
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by hayenokaze | 2009-07-25 19:41 | 携帯投稿 | Comments(0)

ヒルザキツキミソウ

この花、可憐で頼りなげに見える花だけど、なかなかたくましい。
ほおっておいても、毎年毎年咲いてくれる。
そして、咲く範囲も、年々広くなっている。
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月見草って言えば、完全に思い違いをしていたことがある。
「手に取るなやはり野におけ蓮華草」と言う俳句の「蓮華草」の部分を、「月見草」とばかり思っていたのだ。
それもつい最近まで。
上の部分を省略して「やはり野におけ月見草」と、至る所で使っていた。
恥ずかしいこと、この上ない話である。

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by hayenokaze | 2009-07-24 14:02 | 見る | Comments(3)
このブログを書いているexcite.ブログは、ネームカードを設置することによって、いろんなアクセス解析ができる。
一日のアクセス数や、リンク元URL、検索ワードランキングなどなどだ。

この中で「検索ワードランキング」でここ2ヶ月くらい顕著なのが、「キオビエダシャク」をキーワードにしたモノ。
「キオビエダシャクと何か」、で、108件(7月1日から7月22日までの合計)。
それに「カルホス乳剤」を加えると、120件になる。
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この120件という数字、一日のアクセス数が40件前後の当ブログにとって、確率的にはかなり高い。
それだけ、キオビエダシャクの被害が深刻なのだろう。

今現在、成虫(蛾)は飛び交っていないが、卵から幼虫に変わっている時期。
事実、近所のヒトツバ(イヌマキ)には、5mmくらいから5cmくらいの幼虫がいた。
この幼虫が、ヒトツバ(イヌマキ)の葉を食べる。
被害の拡大は、むしろこれからだ。
そして、キオビエダシャクを駆除するのも、この幼虫の時が一番効果がある。
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体長5cm強の幼虫。ヒトツバの枝をたたくと糸を垂らして降りてくる

駆除方法は、葉の表裏にまんべんなく薬剤を散布すること。
手っ取り早いのは、トレボン剤。
これだとホームセンターなどで手に入る。

しかしトレボン剤には、欠点もある。
卵やサナギには、効果がないのだ。
その替わりに、カルホス乳剤を使う。
ただし、このカルホス乳剤を購入するには、運転免許証など身分証の提示が必要になるし、おいそれと売っている店がない。
一番確実なのは、JA(旧農協)からの入手だろう。

キオビエダシャクは、一年に3回から4回発生を繰り返す。
諦めずに駆除し続けることが、大切だ。

過去のキオビエダシャクに関する記事
キオビエダシャク2008年10月17日 
キオビエダシャク退治2008年11月9日 
キオビエダシャク 駆除その22008年11月13日 
キオビエダシャク 駆除その32008年12月17日 
キオビエダシャク 再生2008年12月18日 
キオビエダシャク 越冬対策2009年1月4日 
キオビエダシャクからの復活へのスタート2009年6月13日 
宮崎市でキオビエダシャク2009年6月21日 
キオビエダシャク 被害2009年6月30日

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by hayenokaze | 2009-07-23 13:16 | 想う | Comments(0)

クマゼミと日食

我が家の前の木に、2~3日前から、クマゼミが異常に繁殖している。
朝6時前には鳴き出し、そのうるさいことうるさいこと。
目覚まし以上に強力で、「騒音で叩き起こされる」と言う言葉がピッタリだ。
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写真をクリックすると大きくなります

そのクマゼミ、今日の日食の時間、面白い行動をした。
日食で暗くなってくると、だんだんと鳴き声が少なくなり、一番くらい頃にはピタッと鳴き止んだのである。
同時に、あれほど飛び回っていたのが、飛ぶこともしなくなった。
その間、20~30分くらいだろうか。

そして明るくなるにつれ鳴き出し、もとの大合唱へと戻った。
が、いつもならお昼前には静かになるのに、今日に限って、午後一時を過ぎても鳴き止まなかった。

おそらく日食で、クマゼミの体内時計が狂ったのだろう。
恐るべき、太陽の力である。

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by hayenokaze | 2009-07-22 16:51 | 昆虫 | Comments(0)

ツナ缶の威力

5月4日に当ブログで紹介した「新タマネギのツナサラダ」、それ以後、新タマネギと湯がいたもやしを混ぜ、それにツナをからめるて食べている。
食欲の落ちる暑い夏に、このサラダのサッパリとした食感がぴったりで、ほぼ毎日、我が家の食卓にあがる。

で、そのサラダ、昨日はちょっと失敗。
タマネギともやしを混ぜ、塩コショウした後にツナを混ぜようとしたら、そのツナ缶がない。
買い忘れ、である。

我が家から5分も歩けば、イオンショッピングセンター。
だが、シャワーも浴びたし、この暑さの中買いに行くのも面倒である。

まあ、しょうがないかと、そのまま食べることにしたが、これがまた美味しくなかった。
タマネギの苦味(?)がそのまま残っていて、口の中がピリピリする。
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「やっぱり料理は手抜きしちゃダメなんだ」、そう学習した一日だった。

そうそう学習したと言えば、もう一つあった。
ツナはビンチョウマグロを原材料としたモノだそう。
我が家では通常「シーチキンnewマイルド」(かつおフレーク油漬け)を使っているので、厳密には「ライトツナ」と言うべきなんだそうだ。
そして「シーチキン」は「はごろもフーズ」の登録商標。
でも、この手のものは「シーチキン」以外にも販売されているので、おおざっぱに「ツナ缶」としました。
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by hayenokaze | 2009-07-21 12:28 | 食する | Comments(0)

ZuikoDIGTAL ED70-300mm F4.0-5.6

今までキヤノンのデジタルカメラが主力だったが、だんだんとオリンパスのEシステムに移ってきている。
その中で、今、一番のお気に入りレンズと言えば、「ZuikoDIGTAL ED70-300mm F4.0-5.6」である。
オリンパスのEシステムレンズだから、通常の35mm判フィルムカメラに換算し治すと140-600mmと言う望遠ズームだ。
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このレンズ、花や蝶、トンボなどを撮る時には欠かせない。
600mmで使えるから、被写体との距離が離れていても大丈夫だし、なによりバックのボケがきれいなので、重宝している。
テレマクロのレンズとして、充分使い勝手のあるレンズだ。
そして、手ぶれ補正のあるカメラだと、手持ちで捕れてしまうからすごい。
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ただし、AFは弱い。
あっちにいったり、こっちにいったり迷いっぱなしで、イライラすることも多い。
だが、それを差し引いてもおつりが来るくらい、このレンズの描写に満足している。
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それに何より低プライス。
オリンパスEシステムのレンズ、特にスタンダードクラスのレンズは安いながら、びっくりするくらいの描写をする。
この「ZuikoDIGTAL ED70-300mm F4.0-5.6」も、そういったレンズの一つである。

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by hayenokaze | 2009-07-20 17:32 | レンズ | Comments(0)