心に思うことを写真と一緒に綴っていきます


by hayenokaze
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タグ:キオビエダシャク ( 14 ) タグの人気記事

キオビエダシャク

私にとっては、にくいことこの上ないキオビエダシャク。
飛んでいる姿を見るだけで、何とも言えず嫌な気持ちになる。

そのキオビエダシャクが、菊の花で必死に吸蜜。
改めてみると、やっぱり毒々しい姿をしている。
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やっぱり十一月。
いくら近寄っても、動こうとしない。

写真を撮った後、どうしようかと迷ったが、やっぱり許せなかった。

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by hayenokaze | 2009-11-28 21:21 | 想う | Comments(2)
このブログ、「毛虫がいっぱい出てくるからなあ」と、一部の人に評判が良くない。
「毛虫は絶対ダメ」と言う人が、いることは事実。
そんな人にとって、写真の中の毛虫でも、「気持ちが悪い」のである。

私だって、意地悪して毛虫の話題を書いているわけではない。
必要に迫られて、だ。

そう、最初はキオビエダシャクからだった。
実家のヒトツバ(=イヌマキ)に壊滅的な打撃をあたえた、キオビエダシャク。
その戦い日記に書くことで、被害を防ぐ方法を伝えられたと思う。

キオビエダシャクとの戦いは、その他の毛虫の被害についても眼を向けることになった。
柿の葉を集団で食べる「ヒメクロイラガ」、ハマユウの葉を食べてしまった「ハマオモトヨトウ 」 など。
実家にあるいろんな草や木が、毛虫の被害に遭っていることに気付いた。

で、今回はフヨウにつく「フタトガリコヤガ」。
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フヨウの花を撮っていて、ファインダーから眼を離すと、花の向こう側の葉っぱにいた。
毛虫にこれと言った嫌悪感を持たない私だが、いきなりあらわれるとビックリだ。

でも、この毛虫、結構可愛い。
赤い模様があるのはお尻のほうで、一心不乱に、葉を食べていた。
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結局、捕殺。
「ヒメクロイラガ」みたいに、人体に被害を与えるわけではないだろうが、庭先の花に毛虫がたくさんいたんじゃ、家人にとっては迷惑だ。

もしツマグロヒョウモンなどのきれいな蝶の幼虫だったら、家人を一生懸命説得したのだが・・・。
そこは蛾の嫌いな私のこと、仕方なかったのである。

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by hayenokaze | 2009-09-17 13:51 | | Comments(0)

イチモンジセセリ

いつもの散歩道で見つけた、イチモンジセセリ。
珍しいチョウではなく、普通にどこにでもいるチョウ。
だが、地味な身体で、人目をひくことはないと思われ、一見蛾に間違われることも。
でもよく見ると、目がくるっとして、結構愛らしい。
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ところで、「チョウ」と「蛾」の区別は、どこでつけるのか。
こどもの頃、大雑把な区別として教わったのは・・・

(1) チョウは昼間に飛び、蛾は夜飛ぶ。
  うーーん、蛾でも昼間に飛び回るのはいる。
  今大量発生しているキオビエダシャクは、その代表的なもの。
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撮影日 2008/11/11 キオビエダシャク

(2) 停まっている時、チョウは羽根をたたむけど、蛾は羽根を広げて停まる。
  だいたいそんな感じだけど、羽根を広げて留まっている蝶もいるし・・・。
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撮影日 2009/6/13 ベニシジミ

で、ネットであれこれ調べてみたら、蝶と蛾は同じ鱗翅目で、セセリチョウ科、アゲハチョウ科、シロチョウ科、シジミチョウ科、シジミタテハ科、タテハチョウ科に属するものを蝶、それ以外を蛾と呼んでいるとか。(参考、「ぷろてんワールド」 ここではジャノメチョウ科はタテハチョウ科の中の亜科としている)

なあんだ!、と、ちょっと肩すかしを食った感じだが、それでもいわゆる「蛾」はキライという人も多いと思う。
私もそうで、その原因は子どもの頃夕食時に、蛾の鱗粉攻撃を受けてからだ。
蛾のまき散らす鱗粉によって、食べ物を台無しにされたことが多くて、必然、蛾がキライになった。
食い物の恨みは、恐ろしいのである。

なお、蝶と蛾の違いについては、「ぷろてんワールド」の「蝶と蛾の違い」に詳しい。

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by hayenokaze | 2009-09-05 16:58 | チョウ | Comments(0)

ヒメクロイラガ 駆除

ますます勢いを増す、ヒメクロイラガの幼虫。
勝手口の通路上に覆いかぶさるようにある柿の木に繁殖しているので、駆除に乗り出す。
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駆除薬はスミチオン乳剤。
1000倍に稀釈して、柿の木全体に散布する。
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んんん?散布しても何ら変化がない。
ひょっとして駆除薬の選定を間違ったかな、と、不安が頭をよぎる。

10分、20分・・・経過。
次々にヒメクロイラガの幼虫が、柿の木から落ち出す。
なんだか、壮絶な光景だ。
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それにしても、ここで育って50有余年たつが、去年のキオビエダシャク、今年のヒメクロイラガの集団発生など今までになかったこと。
自然界の奥底で、何かが起き出しているのかなあ。
そっちのほうが、気がかりである。

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by hayenokaze | 2009-08-15 13:56 | 動く | Comments(0)

ヒメクロイラガ

昨年のキオビエダシャクに続き、今年も蛾の幼虫と格闘することになった。
柿の木の葉の裏側に、びっしりと張り付いていた「ヒメクロイラガ」である。
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一列に並んで、柿の葉を食べ尽くす。
葉脈すら、残っていない。
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大きくなると、なおさら厳つくなる。
でもよく見ると、タテハ蝶の仲間の幼虫にも似ている。
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顔は、案外かわいい。(分かりやすく180度回転しています)
って、感心している場合ではない。
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お盆に殺生もなんだけど、このままではまずい。
去年のヒトツバ(イヌマキ)の二の舞になっても困るし、第一刺されたらかなり痛い。
なので、さっそく駆除作戦開始だ。

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by hayenokaze | 2009-08-13 12:13 | 昆虫 | Comments(0)

キオビエダシャク 被害

宮崎市内では、相も変わらずキオビエダシャクが飛び回っている。
しかも、日に日に生息範囲が拡大している。
10日前には、新別府町城元地区中心だったが、先週の土曜日には前浜地区でも飛んでいるところを見た。

キオビエダシャクの成虫(蛾)が飛んでいる時期には、それほど被害は見られないが、問題はその後。
成虫(蛾)が卵を産み、幼虫(いわゆる尺取り虫の状態)にかえったあとだ。
幼虫は、一斉にヒトツバ(イヌマキ)の葉を食べ出す。
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2009年6月30日撮影 串間市
キオビエダシャク一匹が産卵するのは、300個の卵。
実際、私の実家でも、昨年の7月に最初の成虫を見てから駆除に乗り出すまでの4ヶ月間に、十数本のヒトツバ(イヌマキ)が葉を完全に食べ尽くされた。
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2009年6月30日撮影 串間市
そのうちのほとんどの木は、今年になって新しい葉をつけたが、まだまだ復活・再生を果たしていない木が数本ある。
それらの木も、必死で復活を果たそうとしているが、幼虫(尺取り虫)に葉のみならず、枝の樹皮まで食べられてしまっているので、なかなか復活が難しそうである。
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2009年6月30日撮影 串間市 樹皮まで食べられたヒトツバ ここまでされると再生は無理かも知れない
このキオビエダシャク、次から次へ木を移りゆくので、キオビエダシャクが飛び回っているところでは、早急に地区単位、市単位での一斉駆除に取り組むべきだと思う。

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by hayenokaze | 2009-06-30 17:54 | 見る | Comments(0)
我が家の近所で、キオビエダシャクの成虫を見るようになった。
1週間前から一昨日までは、一日に1匹か2匹見る程度だったが、昨日から飛躍的に増え集団で飛び回っているところがある。
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地域的には、宮崎市新別府町の江田原、城元、麓地区、それに新別府町のこれらの地域に隣接する吉村町の一部だ。
道路で言うと、檍中学校からイオンショッピングセンターに至るまでと、旧山崎街道周辺。
宮崎交通のバス路線で言うと、17番線と18番線である。
それとピンポイントで北権現町から吉村町へ通じる道路沿い。
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このキオビエダシャクについては、このブログに昨年から何回か書いている。
それは実家(串間市)のヒトツバ(=イヌマキ)の多くが、キオビエダシャクの幼虫に葉を食べられ、半死半生の状態にさせられたからだ。
なので、その駆除の様子などを、できるだけ詳しく書いてきた。
詳しくは以下の日記を読んで欲しい。
キオビエダシャク2008年10月17日 
キオビエダシャク退治2008年11月9日 
キオビエダシャク 駆除その22008年11月13日 
キオビエダシャク 駆除その32008年12月17日 
キオビエダシャク 再生2008年12月18日 
キオビエダシャク 越冬対策2009年1月4日 
キオビエダシャクからの復活へのスタート2009年6月13日 

対策として行ったのは、幼虫に対してはトレボンの散布、そして卵や地下にいるサナギに対してはカルホス乳剤の散布。
特に、カルホス乳剤の散布は効果があったように思う。
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いずれにせよその経験から、個別での対応には限界があり、地域全体で取り組まないといけないことを知った。
おそらくこの地域でも、このままでは甚大な被害を被る予想が立つ。
行政を含めた対策を、早急に取る必要があると思う。

註;いづれの写真も6月21日早朝の撮影です。

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by hayenokaze | 2009-06-21 08:58 | 見る | Comments(0)

久しぶりに実家で迎えた朝、思いのほか早く、目が覚めた。
カメラを持って戸外に出た。
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去年、キオビエダシャクに完膚無きまで侵され、いまだ再生を果たしていないヒトツバ(=イヌマキ)。
その向こうに昇る朝日。
この木が再生するの、はいつの日だろうか。

そんなことを思いながら、田んぼのあぜ道を歩く。
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あと一月後には刈り入れが始まる稲に、朝露が降りている。
それはまるで、命を育む力水のようで、、有り余る生命感に満ちていた。

半径50mの朝。
自然の営みの厳しさと喜びを感じた、朝だった。

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by hayenokaze | 2009-06-14 21:20 | 見る | Comments(0)
昨年、キオビエダシャクの幼虫によって、完膚無きまで丸裸にされた実家のヒトツバ(=イヌマキ)の木。
今年になって、何とか若葉をつけた。
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まだ丸裸のままの木もあるので、すべての木が復活したとは言い切れない。
が、ある程度は復活に向けての希望が持てたような気がする。

後はただ、キオビエダシャクが現れないことを、祈るのみである。
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by hayenokaze | 2009-06-13 18:34 | 感じる | Comments(0)
今年も、この大型連休は実家で草刈りである。
そしてここは、世の中の騒がしさと無縁な、静けさである。

去年、あれほど騒いだキオビエダシャクは、今のところ成虫も幼虫も見ていない。
ヒトツバ(=イヌマキ)は、ゆっくりだけど再生にむけ頑張っている。
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その横では、モンシロチョウが大根の花の蜜を必死に吸っている。
まさしく、「花から花へ、とまれよあそべ・・・」状態だ。
その数、半端ではない。
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そんな中、求愛に成功して、無事、合体を果たす蝶もいる。
こんなのを見ると、やっぱり、ここは天国だ。
私もつい、幸せな気分になる。
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by hayenokaze | 2009-05-02 16:18 | 感じる | Comments(0)