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2009年 06月 07日
今まで使ったカメラの話が、途中で終わってしまっている。
なので、久しぶりに手持ちのカメラの話でも・・・。 ということで、今回はキヤノンのデジタル一眼レフカメラ EOS 40Dの話。 このカメラ、2007年8月の発売と同時に購入。 発売日に手にしたのは、このカメラがはじめて。 それまでの「EOS 20D」を売却してこのカメラに変えた理由は、1秒間に6.5枚撮影できることと、液晶画面が3.0型へと大きくなったため。 特に液晶画面については、それまで使っていた「EOS 20D」が1.8型だったため、ものすごく大きく、そして見やすく感じた。 さらに、ダスト除去機能の自動センサークリーニング機能が搭載されたことは、屋外での撮影が多い私には願ってもない機能で、これ以後センサーに、ゴミが付着する心配をすることがなくなった。 さらにさらに、ストロボとの相性がよくなったこと。 キヤノンの一眼レフカメラに対しては、銀塩カメラの「EOS-1n」「EOS 3」時代からストロボを使った時の露出にあまり良い印象を持っていなかったが、この「EOS 40D」はそこそこ良い結果をだしてくれる。 さすが、「EOS 20D」から2世代の進化の意味は大きいと思う。 現在はこのカメラに、タムロンの高倍率ズームレンズ「AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD」を付けっぱなしで、たまに同じタムロンの90mmマクロを使って撮影することが多い。 少々タフに扱っても気にならない、使いガイのあるカメラである。
by hayenokaze
| 2009-06-07 16:39
| デジタルカメラ
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