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by hayenokaze
| 2009-12-28 18:12
| 花
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7歳と4歳の孫に連れられて、「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010」を見てきた。
連れられて・・・と言うより、娘とカミさんが買い物をしている間の、体の良い子守である。

もともと映画は好きで、映画についてのブログも書いている私なので(「南風のC級シネマ評論」。現在は休止中です)、そんなに抵抗もなくこの子守を引き受けた。
仮面ライダーに対する予備知識は、ほとんどない。
せいぜい、昭和40年代に放送されたことを断片的に覚えているのと、孫の遊びの中で知った、「カードゲームになっている」くらい。
映画を見て、驚いた。
近頃の仮面ライダー、なんてハイテク化していることか。
今回の仮面ライダーW(ダブル)では、変身アイテムにUSBメモリーみたいなものが登場するのである。
最初の頃(昭和40年代)の変身は、両手を大きくくるっと回すものだった。
それが・・・・USBメモリー。
時代が変わったのは分かるけど、4~5歳くらいからUSBメモリーの新しい使い方を覚えるなんて・・・
この子たちが大人になったらどんな世界になる?
時代に必死についていこうと四苦八苦している私は、ビックリするだけだった。
ランキングに参加しています。よろしくお願いいたします。

連れられて・・・と言うより、娘とカミさんが買い物をしている間の、体の良い子守である。

もともと映画は好きで、映画についてのブログも書いている私なので(「南風のC級シネマ評論」。現在は休止中です)、そんなに抵抗もなくこの子守を引き受けた。
仮面ライダーに対する予備知識は、ほとんどない。
せいぜい、昭和40年代に放送されたことを断片的に覚えているのと、孫の遊びの中で知った、「カードゲームになっている」くらい。
映画を見て、驚いた。
近頃の仮面ライダー、なんてハイテク化していることか。
今回の仮面ライダーW(ダブル)では、変身アイテムにUSBメモリーみたいなものが登場するのである。
最初の頃(昭和40年代)の変身は、両手を大きくくるっと回すものだった。
それが・・・・USBメモリー。
時代が変わったのは分かるけど、4~5歳くらいからUSBメモリーの新しい使い方を覚えるなんて・・・
この子たちが大人になったらどんな世界になる?
時代に必死についていこうと四苦八苦している私は、ビックリするだけだった。
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by hayenokaze
| 2009-12-27 23:35
| 想う
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Comments(4)
EPSON L-400。
某オークションで、100円で落札。

オークションのコメントではジャンク品とのことだったが、写ればいいと思ってポチッとした。
当然、落札金額より、送料の方が高かった。
実はこのL-400、代々EPSONのコンデジを使ってきた私としては、発売された2003年当時から欲しかったもの。
しかし、その前年に初めてのデジタル一眼レフカメラ、キヤノンのEOS D60を買っていて、コンデジからデジタル一眼へと私の機材が変わって行く時期だった。
なので、結果、このL-400は見送りとなったカメラである。

で、画質はというと、良くも悪くもEPSONの画質だ。
EPSONのデジタルカメラの、青の発色が気に入っていた私としては、納得のいく発色である。

操作性もいい。
マニュアルを見なくても、充分使いこなせる。
それより何より、今まで電池の持ちが極端に悪かったのだが、驚くほど改善されている。
初期の頃のEPSONのデジカメは、プレビューしながらの撮影だと、20枚撮れるかどうかだった(と、記憶している)。
それが、このカメラだと、電池の心配をしないでいいから助かる。

思うに、このカメラのように、この時代の200~400万画素前後のカメラって、本当に良くできたカメラが多いなあと、妙に気になるのである。
ランキングに参加しています。よろしくお願いいたします。

某オークションで、100円で落札。

オークションのコメントではジャンク品とのことだったが、写ればいいと思ってポチッとした。
当然、落札金額より、送料の方が高かった。
実はこのL-400、代々EPSONのコンデジを使ってきた私としては、発売された2003年当時から欲しかったもの。
しかし、その前年に初めてのデジタル一眼レフカメラ、キヤノンのEOS D60を買っていて、コンデジからデジタル一眼へと私の機材が変わって行く時期だった。
なので、結果、このL-400は見送りとなったカメラである。

で、画質はというと、良くも悪くもEPSONの画質だ。
EPSONのデジタルカメラの、青の発色が気に入っていた私としては、納得のいく発色である。

操作性もいい。
マニュアルを見なくても、充分使いこなせる。
それより何より、今まで電池の持ちが極端に悪かったのだが、驚くほど改善されている。
初期の頃のEPSONのデジカメは、プレビューしながらの撮影だと、20枚撮れるかどうかだった(と、記憶している)。
それが、このカメラだと、電池の心配をしないでいいから助かる。

思うに、このカメラのように、この時代の200~400万画素前後のカメラって、本当に良くできたカメラが多いなあと、妙に気になるのである。
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by hayenokaze
| 2009-12-26 23:08
| デジタルカメラ
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Youtubeの連投で申し訳ない。
「テレビ黄金時代」というCDを聴いていたら、ドリフターズの番組でやっていたヒゲダンスのテーマ曲があった。(昨日の「若いってすばらしい」もこのCDで聴きました)
聴いてみると、これがなかなか良い。
演奏がしっかりしているし、アレンジも良い。
特に、ギターでスラップ奏法・・・みたいな演奏で、聴いてて、思わずのってしまう。
パソコンに向かっていても、ポジティブな事ばかりが浮かんで、気持ちよくなる。
こういう曲は、無条件にノレるから、いいのだ。
で、この曲を聴いた後に、ドリフのヒゲダンスを見た。
うーーん、やっぱりドリフの方がおもしろい。
ただし、ドリフの場合、目も手も、そして思考さえモニター画面に釘付けになるから、作業委効率は全く上がらない。
それがただ、残念だ。
ランキングに参加しています。よろしくお願いいたします。

「テレビ黄金時代」というCDを聴いていたら、ドリフターズの番組でやっていたヒゲダンスのテーマ曲があった。(昨日の「若いってすばらしい」もこのCDで聴きました)
聴いてみると、これがなかなか良い。
演奏がしっかりしているし、アレンジも良い。
特に、ギターでスラップ奏法・・・みたいな演奏で、聴いてて、思わずのってしまう。
パソコンに向かっていても、ポジティブな事ばかりが浮かんで、気持ちよくなる。
こういう曲は、無条件にノレるから、いいのだ。
で、この曲を聴いた後に、ドリフのヒゲダンスを見た。
うーーん、やっぱりドリフの方がおもしろい。
ただし、ドリフの場合、目も手も、そして思考さえモニター画面に釘付けになるから、作業委効率は全く上がらない。
それがただ、残念だ。
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by hayenokaze
| 2009-12-24 23:48
| 聴く
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by hayenokaze
| 2009-12-23 23:37
| 聴く
|
Comments(2)
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by hayenokaze
| 2009-12-22 22:23
| 想う
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Comments(2)
久しぶりに、某キタムラのジャンクかごの中で見つけた一品。
数あるジャンクカメラの中で、とてもキレイなボディ。
まるで私の救出を待っているかのように思えた。

値段、500円。
即、レジに行って、たまっていたTカードのポイントで会計を済ませた。
このOLYMPUS 35 RC、1970年(昭和45年)10月発売。
シャッター優先AE搭載のコンパクトカメラだ。
AEだけではなく、マニュアルでも露出は決められる。
(今回の撮影はすべてマニュアルで撮影。 ほとんど f11 1/250s ISO200のネガフィルム使用)
二重像合致式のファインダーで、レンズは42mmF2.8の単焦点だ。
で、何を隠そう、このOLYMPUS 35 RCは、以前にも1台持っていた。
だが、デジタル移行に伴いオークションで売却。結構言い値がついた。
その時、オークションに出さなけりゃ良かった・・・と後悔したカメラでもある。
写りは・・・
これがなかなか良い。

蒼空の発色も、私好み。

逆光。フードなし、はれぎりナシでこれくらいだったら、こんなもんだろう。

金属ボディに、ずっしりとした重さ。
小さいけれど、写真を撮ってることを実感させてくれるカメラである。
今度は大事にしよう。
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数あるジャンクカメラの中で、とてもキレイなボディ。
まるで私の救出を待っているかのように思えた。

値段、500円。
即、レジに行って、たまっていたTカードのポイントで会計を済ませた。
このOLYMPUS 35 RC、1970年(昭和45年)10月発売。
シャッター優先AE搭載のコンパクトカメラだ。
AEだけではなく、マニュアルでも露出は決められる。
(今回の撮影はすべてマニュアルで撮影。 ほとんど f11 1/250s ISO200のネガフィルム使用)
二重像合致式のファインダーで、レンズは42mmF2.8の単焦点だ。
で、何を隠そう、このOLYMPUS 35 RCは、以前にも1台持っていた。
だが、デジタル移行に伴いオークションで売却。結構言い値がついた。
その時、オークションに出さなけりゃ良かった・・・と後悔したカメラでもある。
写りは・・・
これがなかなか良い。

蒼空の発色も、私好み。

逆光。フードなし、はれぎりナシでこれくらいだったら、こんなもんだろう。

金属ボディに、ずっしりとした重さ。
小さいけれど、写真を撮ってることを実感させてくれるカメラである。
今度は大事にしよう。
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by hayenokaze
| 2009-12-21 21:46
| カメラ
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by hayenokaze
| 2009-12-20 22:31
| 想う
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